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エアラインキャリアラボラトリ

「優しい鬼教官のいるエアラインスクール」エアラインキャリアラボラトリ 今まで、国内・アジア・アメリカ・ヨーロッパの航空会社に全員合格しています
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トピックス

おめでとう!(嬉しくて、泣きそうな本堂の朝)

2017年3月30日

年末から、彼女と毎日一緒にクリスマスも、新年も一緒に駆け抜けて。

春の日差しが感じられるちょっと前からは、ダッシュをかけてもらっていました。

留学から戻られてすぐ、ご入校下さった彼女。

ものすごい範囲で活かせる潜在能力を持ったかただと分かるまでに、余り時間はかかりませんでした。

でも、その能力は、まだ表に出てきていなかったのです。

私、どうすればいいの?

何て表現すれば、この気持ち、分かってもらえるのですか?

オトナは誰もわかってくれないんじゃ…。

彼女は決してそんな事を言う弱いかたではありませんでしたが。

出会った日、そんな言葉が伝わってきました。

心の整理整頓とでもいうんでしょうか。

“本当の自己分析”を、この5ヶ月、やり続けてきましたよねー。

ほんと、よく頑張ってくれました。。

元CAの私と、賢功が、彼女とスクラムを組んで、イャー喋った喋った(笑)語って、語って、毎日笑って、泣いて。。のレッスンがアッという間でした。

※一般的な元CAの業務内容の指導では、若い人の潜在能力は失速します。世間一般に溢れる、CAのマナーや笑顔の指導、メイクのこと、面接指導は、若者を惑わせる要因の1つになりやすいのです。ですから、航空会社を離れて見られる大人の指導が本当に大事だ思っています。

彼女が変わり始めたのは、いつからだったんだろう。

彼女自身が意識できるようになる以前に、彼女の無意識の中でそこが動き始めたその時が、いわば進化の始まり。最初に気づいたのはお母様だったっけ。

すごい速度だった。

前向きな、ダイナミックな内的成長。

私たちは、毎日彼女と過ごし、それに邁進しました。

重たい荷物は一緒に詰め替えて、要らないものは出しました。少し詰め間違いや、忘れ物もあったかな。

気持ちはだいぶ整理されていきました。

影に光が当たっていく感じ。

誰にでもあること。

気持ちの中の、悩みや疑問、不安や葛藤。

自分が悩んでいると思っていなくても、完全にそれに影響されていることがほとんどです。

もっと奥底に、その荷物はあるようです、どなたでも、ね。

一緒に、心の荷物を詰め替える感じ。

そして、彼女の中ではっきり分かるようになった、「あ、私、変わった!」という感触。

言いたいことが手に取るように近づいてきて、後をついて出てくるようになりました。

「先生!今面接を終えました!言いたいことは全部言えました。」

彼女は面接で高いパフォーマンスを上げることに成功した。

伺えば、レベルの高い、新しいタイプの面接手法であった。

先を行こうとするプロフェッショナル集団の採用の仕方。

決して、古いステレオタイプの面接ではない。

内定の結果に、こちらの身も引き締まったのをおぼえています。

受講生さんと一緒に本当に心を近づけて走る。

信頼ベースのお付き合い。

就職指導はここまで進化させることができます。

そんじょそこいらの悩み相談ではありません(笑)場合によっては、まるで育て直しのように時間をかける覚悟を持ってあなたに取り組みます。自然に、愛情をかけて、ゆっくりと、ね。

わたしは、自分の過去を思い出して今、こう思うんです。

「若い人は、就職というよりも、先ず、”本当のこと”を知りたい!」と思っているんじゃないかな?

「自分の”本当の気持ち”ってどこなんだ?」

「”本当のわたし”って、どこにいるんだ?」

「オトナって何なの?」って。

私、とみ自身もそう思ってきた時間が長くありました。

いまは、それが手に取れるようになったので、生徒さんには間違うことなく、心を、本当の気づきという喜びと感動で震わせるせるレッスンを想像することに成功しています。

学校という場所では到底できないことです。

あなたについて書いてある教科書なんかないので、いつも、はい、ゴールの見えないマラソン状態です。

彼女も言っていました。

毎日やることが決まってないんです、で、ものすごく楽しいと。

今朝は彼女の引っ越しの日。春の日差しがまぶしい朝でした。

もう、いくら待っても、彼女が「お早うございま〜す」と言って玄関をかけ上がってきて、朝の体操に混ざってくることはない。

彼女がくださった花束がただただ上を向いて咲き誇っている。

おめでとう。ほんと、よかったと言えるように人生を切り開いていこう。

社会人レッスンで、お待ちしていまーす(^○^)

お!彼女からライン!もう着いたのかな?!

明けましておめでとうございます!今年もあなたの夢を叶えます!

2017年1月5日

キャビンアテンダント、グランドスタッフを目指すみんな、明けましておめでとうございます。現役CA、現役GSのみんな、本年もよろしくお願い致します! 
昨年は、本当に良い年でした*\(^o^)/*「いろんなスクールを見学したが、どこへも行く気がしなかった…本堂さんのところなら頑張りたい…」そんな風に話してくれて、ご入校いただきました。

東京から長距離バスで通われ、合宿しながらレッスンを集中的に受けてくれた。たくさん笑って、たくさん語って、夜なべしてキッチントークも楽しかったなぁ…一緒にお菓子作りもしましたねー(*^_^*)

そして、受講生さんの彼女と私どもの息があって、一緒に走り始めて、ふとしたときに朗報は舞い込んだ。「先生、内定もらいました!」の知らせ。
すごいスピードでしたね。その成長ぶりを思い出すだけで、本当に感心しますよ。その方の持ち味がどんどん現れて、お顔も気持ちもどんどんより綺麗になられて、面接官がご覧になって「あ…いいな!」という印象!そして、話をさせても、その印象がどんどん良くなって表現されていく感じ。

私たちのレッスンのなかでのアプローチに、彼女のマインドはピタッと反応していきます。だから、印象もぐっと変わりますし、何よりご自身が楽に面接を受けられるようになっていくんです。

本当のその方らしさ。印象と人格が、ピタッと一致する感じ、とでもいいましょうか。

それが出せるようにトレーニングすれば、自分でも成長を感じられるようになることを、ご本人たちはいつも知らない。あなたも、きっとそうかもしれません。本当のあなたを知り、深めていけば、必ず現れるのです、本当のあなたが。
だから、全員が合格されます。このお方もそうでした。真っ当な成長の軌道にのることとも、いいます。真っ当な成長の軌道にあるひとを、企業は必ず欲しがります。JALやANAが欲しがる人材になりませんか?

これが、全員合格の理由なんです。

本当に嬉しかった。。この仕事を続けてきて本当に良かったと思える瞬間でした。今年、新しくお越しの生徒さんたちも、成長をし始めています。早いです、彼女たちの成長のスピードも。。

みんな、違います。みんな、違って、美しいです。みんな、本当に可愛いです。そんな風に想います。

みかんのジュレを紅茶に入れて、受講生をお迎えの新年。さぁ、話そうよ。今年もよろしくお願いします。

【みかんのジュレ】

材料:

みかん 30個程度 ※ちょっと食べるスピードが追いつかない時などに作ると便利。

水飴 100〜150グラム程度 

コーンスターチ小さじ2

作り方: 

①みかんの皮をむき、汁を搾りとります。。薄皮を除くため、私はジューサーを使いました。みかんを横半分に切って、レモン絞り器を使って、手でギュッと押しても、簡単に汁を搾れますね。

②鍋にみかんの汁を入れ、弱目の中火にかけて煮込みます。アクが出て来たら、すくい取ります。

③コトコトと湧いて、アクがおさまったら、水飴を入れます。

④水飴が溶けたら、少量の水(分量外)で溶いたコーンスターチを入れて、中火でしっかり火を通します。

出来上がり。瓶に詰めて、紅茶やヨーグルトなどに入れて楽しんで下さい。

全日空、日本航空に入りたい志望動機はなんですか?

2016年9月22日

「先ず、全日空じゃなくて、うち日本航空を志望する理由を聞かせてください」 「日本航空ではなくて、ANAを志望する理由は?」 面接の際の志望動機です。

あ、ちなみに…。今年2016年も100%の合格実績を継続できました‼︎

これは本当に嬉しい通過点ですね、ハイ合格内定は単に通過点なんだけれども、生徒さんにはイイ通過点を経験してもらいたいですからね☆

 

で、今年の面接でも、コレ聞かれてました。あなたならどう答えますか?

 

「入りたい。でも、その理由って言われてもなぁ。」と誰もが悩むポイントですね。

 

だいたいの方々が陥るポイントとしては。

①エアステージにこう書いてあった!

②あの合格者はこう言っていたんだって。

③あのサイトにこれではダメだって書いてあった。

④あの子はこう言ったって言ってたなぁ。

ってやつです。いわゆる他人の意見をコピペする形式ですね〜。でもその気持ちわかるんですよ。実は、私の指導実績から申し上げることですが、キャビンアテンダント、グランドスタッフを志望される100%方が、志望動機はとっても難しいと言って、就活を始めます。

そして、みんな同じところからスタートしているんですよ。それが、「周囲にある情報に手を伸ばして、コピペする」ことです。

うちでレッスンを十分に積んでいれば、面接という失敗の許されない現場で高いパフォーマンスに繋げられますが、そうでないと、その”情報誌・合格手記・友達の言ったこと・ 先生の言ったこと・インターネット2chの書き込みをみて、「私も本当にそう思う!」なんて、同じ文言を真似してしまいがちだ、という現実があります。

 

私のところでは、実際の面接をしているかた側のご意見もあるので、その応募者側と面接官側の両者の気持ちがよく分かるんです。

単純なコピペ状態のまま行くと、こういう気持ちの動きが予想されます。

 

受験者のココロの声:

(うゎ面接官3人!ヒェ〜志望動機キタァァ!よし、あれだ)

「発言」(よし、覚えた通り上手く言えた!)

覚えた通りに出来たという感覚、おそらくこれは学校でよく言い聞かせられてきたケーススタディですね。覚えた通りにに出来れば点数は確実に良かった、学校ならね。

 

覚えた通りに出来た、というある程度に達成感。私の経験から申し上げると、不合格となります。

 

ちょっと考えてみてください。

あなたが機内でのお客様だとして、いつもの貴女通りに機内でも楽しみたいとします。「覚えた通りにやれば、オッケー」というCAさんだったら、貴女はお客様として、満足できると思いますか?

 

できそう?じゃぁイイでしょう。そうよね、貴女はキャビンアテンダントになりたいし、キャビンアテンダントに会えるだけで満足かもしれません。

 

では、世界各国を飛び回り、航空会社のことは良く知っていて、機内サービスよりも自分の過ごし方をこだわり抜いてきた大企業の役員レベルの方がお客様だったとしたら?そんなレベルに高いお客様を、覚えた通りにやればオッケーというCAさんで満足させられるかな?

 

ね、大丈夫かな?って思うでしょ?

面接官方々もね、そういうコピペ回答する人を見て、「大丈夫かな?」って思ってます。それも、彼らは、コピペ回答する人のお顔を見て、言葉を聞かずに分かっています。

 

そうなんです。そういうハイレベルなお客様も、そうではなくて、みんな同じような就活生をも同様に満足させられるCAさんは、「自分で考えて行動」できるだけの判断基準がしっかりしていなくちゃいけないんです。

 

面接では、現在の貴女がどういう判断基準を持っているか、それでどういう行動、活動をし、どういう満足感や達成感、悩みや喜びを味わっているか、大いに表現することが合格への第一歩なのです。

 

コピペすることは、考えないこと。

カンニングだからよくないっていうんじゃなくてね、「自分で考えることを、やめてしまっているところ」ところが残念なポイントです。

 

さぁ、貴女は、どうして全日空に、日本航空に入りたいのですか?来年受験されるかたは、早めに考え出しましょう!

 

キャビンアテンダント、グランドスタッフ就活生必見 タフな身体を作るお料理レシピ ②イタリア

2016年7月7日

みなさん、こんにちは(^○^) 今日は、お料理レシピ公開の2回目です。

合宿型のエアラインスクール・ACLでは、元CA、GSである私が、しばし貴女のお母チャンとなって、寝食を共にし、語り合い、トレーニングして、貴女にキャビンアテンダント、グランドスタッフになっていただくクラスを運営しております。

 

まぁ、単にCA、GSになるだけならその辺のスクールさんでいいじゃない、ってお思いでしょうか?

実は、わたしのところでは単にサラリーマンになるだけでなく、貴女自身を成長させるとっても大事なメンタルトレーニングがあるんですよ。

単に会社に入っても、誰にも教えてもらえない、人間のこと。 このトレーニングで、貴女の就活のパフォーマンスは圧倒的にアップしますそして、その力は、貴女の仕事のクオリティを上げ、強いては人生を圧倒的に幸せにするのです。

このレッスンは、個別に行う必要がありますんで、まぁ、うちで合宿するのが最短だし、楽しいんですよ( ^ω^ )そんな合宿生活を支える、お食事はその方々の状態に合わせて、ちょっと工夫しております、はい。

今日は、気分はイタリア☆お腹ほっこりな、トマトベースのお粥さんです。イタリアには、リゾットという生米から調理する有名料理がありますね。今日ご紹介するのは、炊いたお米で作るので、おさんですよ〜。

    《材料》

ごはん  2膳分 (冷やご飯でもOKです)

鶏胸肉  1/2枚  2センチ角程度に切る

しめじ  1/2房  根っこ部分を少し落とし、1センチ程度に長さ切り、ほぐす

ズッキーニ  1/2本  1cm角に切りそろえる

玉ねぎ  1/2個  みじん切り

ニンニク  1/2かけ みじん切り

トマトの水煮 400g 

オリーブ 15粒程度  ひと粒を4輪程度に切って

塩漬けケイパー  粗みじん切り

鶏がらスープ  1カップ (なければ、チキンスープ素を分量通り溶いて)

オリーブオイル 大匙1

塩コショウ 適宜

ドライハーブ少々 (バジル、タイム、ローズマリーなどお好みで。なくともOK)

パルメザンチーズ、バジルの葉 (トッピング)

  《作り方》

① フライパンにオリーブオイルをいれ中火にかける。ニンニク、玉ねぎ、ドライハーブを炒め、香りがたってきたら、ケイパー、オリーブ、鶏肉を加えます。鶏肉が白くなったら、ズッキーニ、しめじを入れて、全体に火が通るまで炒め合わせます。

② ①にトマトの水煮を加えて、混ぜます。飛び散らないように、加える時は弱火にしてね。柔らか目がお好きな方は、ここでカップ1/2程度のお水を加えてください。

③ ごはんを入れます。レンジでチンしたほいが早いですよ。全体が馴染んだら、塩コショウで味を整えて、出来上がり。

一晩おくと味がより馴染みます。全体が固いようなら、カップ1/2お水を加えて弱火で炊いてください。必ず、味をみて。ぜひお試しを。   

キャビンアテンダント・グランドスタッフ就活生必見 タフな身体を造るお料理レシピ① ドイツ・レバースープ

2016年7月3日

みなさーん、お元気ですか?\(^o^)/

キャビンアテンダント、グランドスタッフのみなさま。毎便お客様へのサービスお疲れさまでございます〜!CA・GSを目指しもっぱら就活真っ只中のみなさんも、本当にお疲れさまです。

合宿型エアラインスクールACL、講師兼寮母(!?)の私、本堂とみが、早朝深夜に及ぶシフト勤務でも笑顔で働く皆さんのため、メニューをご紹介させて頂くこのコーナー。

第一回目の今日は、ドイツ・バイエルン地方の郷土料理をアレンジした、レバースープをご紹介。

 

このお料理は、ほぉ〜んとに美味しいです!

私が外資系航空会社グランドスタッフになって、仲良しの同期と訪れたドイツで出会い感動した逸品なのです。ドイツ国内の中でもバイエルン地方の郷土料理ということもあり、他の地域ではお目にかかれず、他国のドイツ料理店でもめったに見かけないお料理でもあります。 

本堂さんのレバーズッペ☆ドイツバイエルン地方のレバーズッペアレンジ版

 

「肩こりや頭痛がひどいとき、ネガティヴなことばかり想像してしまう。生理前に、イライラして感情が抑えられない。逆に朝スッキリ目覚めると、なんだか明るい気持ちで1日が始まる。運動をしたあと、スカーッと爽快感を得られる。美味しいものを食べたあと、満たされたような幸せな気持ちになる。実はこれらは心と体が結びつき、血流が影響している証拠なのです。」(『血流がすべてを解決する』堀江昭佳著 サンマーク出版 p.2/1行目〜6行目)

いくら血液がサラサラでも、血流がたっぷりないと流れないんですね。

さぁ、自信を持ってマイレシピ公開いたしま〜す ^o^  

 

《材料》たっぷりめの6皿分

☆ミートボール分…玉ねぎ小1個 みじん切り      パセリみじん切り大匙2程度    鶏ひき肉  150g     鶏レバー 200g    パン粉 100g    牛乳100cc    卵1個    マジョラム 小さじ半分    塩小さじ半分    胡椒たっぷり 

☆スープ分 …玉ねぎ大2個 薄切り     鶏ダシ800cc     お醤油小さじ1     塩小さじ半分    胡椒小さじ4分の1    パセリや青ネギ 浮き身として

☆memo… 鶏挽肉、レバーはなるべく新鮮な地鶏で、綺麗に処理しているお店で求めてください。レバーの臭みが気になる場合は、レバーを最初に15分程度、別量の牛乳に浸して臭い取りをしましょう。ダシは、鶏ガラ粉末を溶いたものでもOK。

 

《作り方》

① まずはスープから。お鍋にオリーブオイルをひき中火にかけます。玉ねぎの薄切りを入れ、焦がさないようにキツネ色になるまで上手に炒めます。玉ねぎが茶色にクタッとなったら、鶏ダシ、お醤油、塩胡椒を加えて、中火で10分ほど炊きます。

②では、肉団子ね。フライパンにオリーブオイルをひき中火にかけます。玉ねぎみじん切りを入れ炒めます。透明になって、まとまりが出てきたら、パセリを加え炒めあわせ、バットにあけて、冷まします。

③レバーとパン粉、牛乳と、②をフードプロセッサーにかけ、ペースト状にします。このペーストと、鶏挽肉をボールに入れて手で練り合わせ、卵、マジョラム、塩胡椒をします。この時点で、お団子生地が緩ければ、パン粉や片栗粉(別量)を入れて調節してください。

※ちなみにうちのプロセッサーは小さいので、パン粉と牛乳は、プロセッサー用と、ボールに入れてから手で混ぜる用と分けて加えています。

④ スープを火にかけ、煮たってきたら、肉団子を手で丸めて入れていきます。

※最初に小さな肉団子を入れて、煮えてから味を見て、肉団子の塩味を調節しても良いと思います。

⑤30分ほど、煮込み、最後にスープのお味をみて、出来上がり☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*

タネが余ったら、フライパンでツクネのように焼いて、後日スープはもちろん、カレーや炒め物の具にも。

 

☆ レバーと鶏ひき肉で増血効果、玉ねぎスープで血液サラサラ効果を期待できる一品です。ぜひお試しください。ご感想などお待ちしております。 

自分に向いている仕事って、結局ナニ?⑧最終話

2016年5月21日

航空会社に入社することを、小さな頃から夢見て育ち、夢を叶える。しかし、身体の不具合や人間関係などで悩みながら、仕事を続ける、または辞めるひとが今多い。

この連載は、これこそ自分がやりたい仕事だ、これが私に向いている、そう思って就職をしたある人の話です。

自分に向いている仕事って、結局なんなのか?どうしておけばよかったのか?これからを生きる人に読んでいただきたい、元GS/CAの失敗談。今日は、その⑧最終話でございます。長いブログにお付き合いいただいて、ありがとうございます。(^O^)/

 

長いブログでした。結論です。

“私に何か与えてくれるだろう”という【依存の気持ち】がある限り、自分を成長させることは出来ないということです。

 

 

私の頭痛、痛みの原因。

 

それは、

①自分とは違う何かに依存する気持ちが強かったこと

②無意識の中にあるであろう「自己実現的成長」を感じ取ってこなかったこと、

③会社ではマニュアルを正しくこなし、遊ばず、

④お金をかけずに質素な生活をして、ただただ真面目に仕事をテキパキ頑張る、という認識(私の場合は、貧乏くさい小さな度量)しか持ち合わせていなかったためです。

 

若いのに、結局は私は、自分のことしか考えられなかったという貧乏くさい発想にとどまっていて、自分で苦しくなっていたんですね。

 

世間知らずのまま、大企業入り、その大きなソファーのうえで、自分中心でしか生きられなくなってしまったことが、そもそもの痛みの原因だったのです。

 

 

兄貴には逐次注意されていました「もっと遣うべきお金を遣って、遊ばなきゃ、他のタイプに人たちとも付き合わなきゃ。世間を見る勇気、自分を見なきゃ。」と。

が、私は聞き入れませんでした。

 

 

会社の業務が楽しくて、それ「だけ」に埋もれていきました。

自分の知識不足から、仕事をレベルの低い作業(ルーティン)としか捉えられませんでした。

仕事は、時間と体力を、お給料に引き換えるだけ作業、としか思えなくなっていきました。

航空会社の仕事は、結局は、ブルーカラーの仕事なんだな、としか捉えられなくなっていました。

会社に所属しているから自分を感じていただけで、自分というものを見失っていました。社会全体のなかの自分の立ち位置も、全く分かったのです。

これって、超ド近眼働き蜂。勉強のできない熱心な勉強家みたいものです。

 

 

すべて、空回り。

それが、苦しかったのです、それが頭痛の原因。

すべては、私の知識不足。

 

 

会社だけに頼り、病院に依存し、学校に依存してきた、すべてに依存してしまった結果です。私の大失敗です。

 

 

私に仕事を与えてくれていた会社の経営者のことを思うと、申し訳なかったな、と思います。

以前はそんなこと、夢にも思わなかったけど、いまは、すべてが分かります。

もっと、あの頃の私が今の私のように、自己成長できる人間であったらもっと若いうちに色々なことがわかり、企業の役に立て、仕事の幅もどんどん広がり、健康に、自然な笑顔で仕事とプライベートの本当の充実を味わえていただろうと。

いま、全てがわかるようになって、その失敗を若い人たちの本当の成功の一歩に行かせている私は、実に幸せだと思います。これに気付かずに生きていたら、と思うと若い人を助けずにはいられないのです。

 

 

会社は、あなたが入社して以降、全うに、自己成長してくれることを期待しているのです。

でも、当の本人が、知識不足でそれを知らないと、数年後には確実に「依存的なバカ」となります。会社のお荷物デスネ。

 

 

さぁ、みなさんはどうですか?

 

 

◯自分自身を深く見つめる勇気はありますか?

◯自己実現【人間本来の心の仕組み】を感じ取れるだけの感性はありますか?

◯視野が狭く、堅くなりがちで、自分が選択した特定の人物としか付き合わないなんてことはありませんか?

◯物事や人を狭い概念で全てを判断してしまうことはありませんか?

◯悩みは多くありませんか?深く悩んで出口のないような感じ、ありませんか?

◯教科書のことを一生懸命勉強して、満足していませんか?

 

 

私は、そうでした。

実は、いま、私はキャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する方々に指導させていただき、全員合格している理由はここにあります。

 

 

すべての受講生のかたの、メンタル面を一緒にケアしていきます。マインドキャンプという時間をかけてね。

結果、自分を深く見つめ、自己実現に向けて正しく成長できる人材に成長していただくんです。すると、みなさんの価値観は変わります。

面接でのパフォーマンスも、大きく上がります、ご両親をはじめご家族の方は、お嬢さんの大きな変化に目を丸くして驚かれます。

 

「うちの子が、こんなに元気に、綺麗に、ハキハキと、前向きに頑張れるなんて!頼り甲斐も出てきたみたいに感じます。」

「すごい変化だ!」と喜ばれるんです。

 

 

病院に通っている方や、これから通院しようと思っていた方で、病院へ行く必要がなくなった方が続いています。

体調や肌のアレルギーの悩みがなくなったという方も。

みなさん異口同音におっしゃるには「わたし、変わった!」「本堂さんの所にいると、自分が戻るんです。」と。

 

 

私たちから言いますと、それはみなさんが在るべき正しい成長レールに乗っていただいた結果だと、思います。

すると、おのずと航空会社の合格内定は掴み取る事ができます。

 

 

 

◯ CAなんか、お茶汲みだ

なんて発想。よく世の中のおじさんやおばさんは思っていますよね。

◯就職は、コネがすべてだ!

◯心の事なんて関係ないわよ、言葉選びと笑顔が大事。

そんなことを、いう人も本当に多いです。

あれって、航空会社のCAの仕事を知らない、自分の経験という短い物差しでしか物事を見られないひとの知識不足からくる発想ではないか、思います。

 

 

そんな気持ちで、そうそうコネでとんでもない大企業にいれてもらったら、人間はどうなるの?

 

 

結局は自分の価値も認められず、なんでもお金だ、と思い込んでいきますよね。

 

 

家族に仕事にブーブー文句を言い、

体調不良だと周りを騒がしたり、

永遠に転職をし続けたりする。

会社にいる自分にしかプライドが持てず、

旅行に行けることが人生最大の幸せと思う。

低レベルの発想にとどまった人生となって当然でしょう。

それが、人間の弱さだし、すべては、他でもない自分自身の問題なのです。

 

 

 

会社は期待しています。

学生のあなたが、入社した後に、自己成長をしていくことを。

そして、より高いレベルで仕事に主体的に取り組んでくれることを。

自己成長できれば、生活に起こる全ての事柄にも、主体的に、目的意識を持って、具体的に行動出来るのです。

 

 

そういう人間本来の正しい成長の土壌は、受験前に育めるのです。

あなたは、正しく、大らかに、もっと主体的に生きてみたくありませんか?

 

 

正しく自己成長できる土壌を育めば、人間力が強くなります。そうすれば、キャビンアテンダント、グランドスタッフの合格内定は決して難しいものではありません。

それが、自己成長できる、企業から見ても理想的な人財。

自分でも自然な笑顔で生き生きと就活出来るから、型も暗記も要らなくなります。

マインドキャンプをある程度進んで、気付いたから、面接マナーもガクンとアップして、何も考えることなく、自然に生き生きと、「自分らしく立ち振る舞える」のです。

 

さらに、人間力をつけることって、就職のことだけでのことではありませんね。あなたの出会いや結婚、時間とお金などを含めた人生に大切なことことなんですよね。

 

 

すべては、自己成長できる人間であること。

そうすれば、本当に自分を活かして仕事ができますから、仕事を自分に向いたカタチに創造するしかなくなります。

そうなった時に、仕事は自分に向いている、となるわけです。

 

こんな大事な勉強なのに、学校では教えてくれないんですね。
親も教え方を知らなかった。
世間の仕組み、人間の仕組み、本当に大事な生き方を探す術。

 

私がほんとうに探していたものは、学校にも、会社にもありませんでした。
こんなところにあったんだ。

 

本当の幸せ、本当の豊かさを掴み取った、そんな気持ちです。

 

 

 


たまたま兄が天才的な指導力を持ち合わせていたので(笑)私は、38歳でようやく赤ちゃんを脱皮しました。2度目の、本当の誕生日を迎えた感じ(笑)。

 

 

 

 

とても、シンプルなことですよ。

そうすれば、航空会社のキャビンアテンダント、グランドスタッフとしても、より会社と有益に繋がり、いい距離感を保って、付き合えるようになります。


だから、必ず合格できますよ。

就職前に、人間力という、自己成長の仕方を学んで、自分の無意識さえも喜ぶような一生の仕事との出会える自分に生まれ変わりましょう。

 

 

わたしは、元国際線キャビンアテンダント、元グランドスタッフ。しかし、自分1人では、馬鹿な自分を乗り越えることはできなかったです。あんな、ダサい、アホな兄(笑)
性格は水と油の兄に、こんな天才的な才能があったとは!

甚だ、悔しくてならないと家族で笑う食卓には、いまも合宿して学びに来てくださる受講生が混じっています。感謝。

 

 

※体調にご不安を抱えている方がこれを読んでくださっているかもしれません。
必要に応じて、自分に合うお医者に出会って、助けを借りましょう。でも、お医者やお薬だけに頼っちゃ、絶対にダメです。同時に、ものの見方や考え方を直すことは、うんと大事ですよ。

 

長いブログにお付き合いくださりありがとうございます。

自分に向いている仕事って、結局ナニ?⑦

2016年5月17日

航空会社に入社することを、小さな頃から夢見て育ち、夢を叶える。しかし、身体の不具合や人間関係などで悩みながら、仕事を続ける、または辞めるひとが今多い。

この連載は、これこそ自分がやりたい仕事だ、これが私に向いている、そう思って就職をしたある人の話です。

自分に向いている仕事って、結局なんなのか?どうしておけばよかったのか?これからを生きる人に読んでいただきたい、元GS/CAの失敗談。今日は、その7でございます。長いブログにお付き合いいただいて、ありがとうございます。(^O^)/

 

 

賢功との対話によって、そんな自分の奥底の気持ちを感じるようになるにつれて…。

私を縛っていた、ツマラナイ体裁や堅い幼稚な考え方はどこかへ吹き飛んでいきました。

自然に笑ったり、喋ったり、ものすごぉーく楽に出来るようになりました。

 

 

家よりも外。
日本よりも外国。
アメリカよりもヨーロッパ。

などと漠然と思ってきた自分が、学生の頃から成長していなかった or 大企業の恵まれすぎの環境で戻った!ことにも気づき(笑)新しい、大人のニュートラルな考え方を知りました。

 

 

賢功との対話の末に手に入ったのは、先ず【本当の自分】との再会と、【成熟した大人のものの見方】でした。

 

 

私は、生まれ変わったようになり、母も驚くほどでした。

すると、航空会社の制服なんか着ないほうが、どんな方々にも楽に、本当の気持ちで、深く接することができると実感できるようになり、幸せ感度はグッと上がりました(^◇^)心から頭を下げて教えて頂きたいと思う先生にも出会えたのです。

 

大学でのエアライン講座では、毎回、学生の方々が涙ながらに相談してくださるようになり、「親にも誰にも言えなかった…」と泣いて訴える学生さんがどんどん増えました。

 

別の英語の授業では、これまた英語以外の相談に生徒が残るようになっていきました。授業を休む人は誰もおらず、他の先生方から驚かれることとなり、先生さえも相談に見えました。面白いほど、周囲のリアクションが変わっていきました。

 

 

自分が変わると、周りが変わり、人とも出会うとはこのことだと思いました。

私は、どんどん自分の本質を見られるようになっていきました。

 

 

どうせ自分はこんなもの、という低い自己評価。

私がこうなったのは、親のせい、という被害者的意識。

平和が一番、笑顔が必須というファンタジック発想…etc。

成長前の未熟な精神状態では、こういう限られた思考力で行動するのが、普通です。それが正常なことです。

 

 

しかし、未熟な精神状態を抱えたまま就職すると、いくら業務がプロフェッショナルに出来るようになっても、低い自己評価と、未熟な価値感で判断し、生き続けることになります。

そのまま人と出会い、お金を遣い、時間を費やし、悩み、泣き、限られた出会いの中で生きていきます。結局、全ての行動、経験から得る喜びや幸せは未熟なものとなります。

 

 

人間力をつけることって、キャビンアテンダントやグランドスタッフになるためだけではなく、あなたの出会いや結婚、時間とお金などを含めた、人生のために大切なことことなんですよね。

 

 

私の場合は、未熟な精神状態のまま大企業に入社し、業務は上手になっても、人間力が広げられぬままでした。

ただ入社当時は意識的にもまっさらで綺麗な気持ちがあり、なんでも挑戦できました。

が、大企業という豪華客船のなかにいて、真面目に一生懸命仕事をした結果、プライドが育ち、保守的になっていったように思います。

豪華客船だから見られる景色があったし、海外と旅と、味わい、喜べる好ましい要素はたくさんありました。仕事ができるようになればなるほど、それを、味わえば味わうほど、にです。

 

 

今だから言えることですが、私の意識にはそんな航空会社の仕事に対してこういう気持ちがりました。

「申し訳ない」という気持ちです。

こんなに格好良く、お客様とも同僚とも楽しくやって、お給料をもらい、お安く世界各国どこへでも海外旅行に気軽に行ける。毎度のフライトはヨーロッパで、休みもこの上なく多いという夢のような環境でした。

 

 

【状況と、私の無意識の間で、ズレ】は、ここにあったと思っています。

 

 

実は、私の両親は共働きでした。母は30代から、自分の芸術的能力を活かして起業を成功させていました。母は自分の夢を叶えるためではなく、私たちを育てるために起業したのでした。父が病気になったからです。母の仕事ぶりはかなり大変なもので、それを見て育った私は、無意識にこう刷り込まれたのです。

「仕事は決して楽してやるもんじゃない、休みなんかないものだ、夢を叶えるなんて仕事じゃない」と。

また、病気がちの父は気難しく、家の中はいつも戦々恐々としていたため、こういう刷り込みもありました。

「自分だけ海外に行って楽しんじゃいけない、自分だけが、家から離れて、楽しんじゃいけないんだ。」と。

 

 

この親の姿から学習した刷り込みが、影響していたと思うのです。

会社に入ることだけを目標にしていたので、その先の人生や働き方目標設定も未熟だったということあるでしょう。

だから、私は、航空会社の仕事が出来るようになればなるほど、休みが取りやすくなればなるほど、旅に出れば出るほど、楽しければ楽しいほど、現状と無意識の間にズレを大きくしていき、その結果、体調の不良、特に痛みを強くしていったと思うのです。

 

 

 

だから、身体に痛みが出るようになり、鎮痛剤が効かなかった。薬は、【現状とその無意識ズレに対処する人間力】を育んではくれないからですからね。

ただただ「申し訳ない」という気持ちが、影を落としていったのです。

 

 

人間力を獲得するベースを就職前までに育めていれば、きっと、仕事ができるようになって楽しくなってからも、「家のこと」「親の幸せ」にも具体的に対応しながら、「自分の生き方」「自分の仕事」を冷静に考えて、落ち着いて尽力することができたでしょう。

会社では、単なる現場の労働力にとどまらず、もっと周囲に貢献し、より広い守備範囲で働けたでしょうから、目的意識も変わり、人生が変わっていたかもしれません。

 

 

 人間力って、全日空の代名詞みたいになっていますから、そこへ入るための必要条件みたいに思っている方が多いですが。

 

自分の人生の質を高めるために必要なことだと思います。会社は教えてくれないことです。せっかくいい会社に入っても、それがなかったら成長が止まってしまいます。

 

成長が止まるって、自分が止まることなんです。

 

止まったまま、60代、70代を迎える人もたくさんいるのです。

 

人間力って、とっても大事なことなのです。

 

 

賢功の対話によって、私の視野は確実に広がりました。

痛かった時期の自分の内情さえ、こう分かるようになりました。するとどうでしょう。

それまで20年悩んできた、頭痛は、完璧になくなってしまったのです。

もちろん、ピッカピカのお医者さんのおかげさまも、あってのことですが、この原因が分かってから、どんどん身体は楽になっていく実感がありました。

 

発想力や行動力が動くようになったので私は、自分とは違う何かに依存したり、自分の外側のもの、自分とは違うものにプライドを持ったり、違和感を感じることはなくなりました。目的を持って行動したり、生きられるようになりました。

 

久しぶりに会ったCA同期に友達はこう言いました。

「あれ?とみちゃん、CAやってた頃よりキレイになった!」と。

 

〜 ⑧に続く 〜

 

 

 

 

自分に向いている仕事って、結局ナニ?⑥

2016年5月13日

航空会社に入社することを、小さな頃から夢見て育ち、夢を叶える。しかし、身体の不具合や人間関係などで悩みながら、仕事を続ける、または辞めるひとが今多い。

この連載は、これこそ自分がやりたい仕事だ、これが私に向いている、そう思って就職をしたある人の話です。

自分に向いている仕事って、結局なんなのか?どうしておけばよかったのか?これからを生きる人に読んでいただきたい、元GS/CAの失敗談。今日は、その6でございます。(^O^)/

 

 

「…わたしって優しくないなぁ?そういえば、あの時も…」賢功の話を聞きながら、イラつきながらも、過去の自分の本当の気持ちが、走馬灯のように蘇ってきました。

 

あ、あの時はこうするべきだった。
あの時、素直に出来なかったのは、これが原因?
私にもこんな気持ちあったんだ!
へぇ、こんなところに。。

 

いろいろな自分を思い出し、自分がそうなっていた(そうなっている)そのワケ知っていくうちに、表面的なお体裁や、実際の言動とは別のところに、自分の本当の気持ちが宿っているのが分かるようになりました。

 

 

自分がどんなに浅くしか感じずに、仕事や人付き合いをしてきたかが分かりました。

 

 

最初の頃は、余りよく感じ取れなくても、話を聞けば聞くほど、何度かに分けて考えたりできるようになっていきます。

少しずつ、いままで無視してきた気持ちや、棚上げしてきた事柄を、納得出来たり、解決出来たりしていくようになりました。

 

「あ、そういうことだったのか!」(^。^)

 

自分の気持ちに溜まったホコリがはらわれて、綺麗な気持ちに戻っていくようでした。段々楽になっていきました。

早くわかっていれば、もっと違っていただろうなぁ、あの時…あの人…。

 

 

ニッコニコの先生の病院へは引き続き通っていました。痛みが時々は襲ってきていました。

が、体質改善の漢方と食事を気をつけて行くと、少しずつ、痛みの大きさや時間が減り、週に一度の通院が、3週間に一度になり、1ヶ月に一度のみのペースへと、落ち着いていきました。

私:「先生、まだ少し、痛みがあって…」

先生:「そう?でも鎮痛剤は要らないよ、じゃぁ、これ飲みながら、もう少し頑張ろう(^O^)」

お医者はわたしから鎮痛剤を引き離していってくれました。

 

 

賢功との対話もどんどん進んでいきました。

人間の仕組みを学び、自分のありのままの姿を知る作業。

まともに見られなかった事も見て、受け入れられるようになり、何故そうなっているかを納得出来るようになっていきました。

 

もっと深いところに大人の対応方法がありました。もっと楽に人に会う事ができるようになっていきました。

長年影を落としていた「わだかまり」に光が当たっていきました。

お体裁で、感じよくまとめ、結局ストレスを溜めるしかなかった自分がとても子供に思えました。

 

 

賢功との対話は、ありのままを知ることであり、全てのことに光をあてることでした。

わたしの場合は、年をとっていたし、社会の垢にまみれて、凝り固まっていたから、少々時間がかかりました。(笑)

 

 

とはいえ、兄はただ話をしているだけ。私は聞いているだけ。
とても単純なこの作業。兄は、すべての事柄の核心をついて導いてくれました。

人間にはこういうことがある、俺もそうだ。
お前のここんとこ、もういっぺん考えてみろっていう感じで。
自分の内面に自分で光を当てるんです。

 

そう、「どっか、後ろめたいような気持ち」って、いうかな。

ちょっと、見たくないようなね、そこんところに自然に柔らかい光が当たっていく感じです。

 

最初は心の中の、散らかった部屋を誰かに見られるような感じがしました。

でも、気がつくと、光を当てれば、心というその部屋はきれいに整頓されていきました。
気づけば、自然と、どんどん心の掃除が進んでいきました。

 

すると、素の自分の素の素、自分の本質を見られるようになっていきました。

 

兄妹だったので、生活の中で置き去りになっていた問題にも、向き合うことになったことも、大きな成長を加速させたと思います。
いちいち文句や感情が先に出る私でしたが、兄はその問題をどう解決するか、説明して、冷静に、一緒に実践します。

 

 

人間力は「会社の業務をテキパキこなすチカラ」「言うべき事も言わないで、ニコニコする事」だ思っていた私は、かなりの勘違いをしていたと気付きました。

本当の人間力を、兄は知っていました。彼は何でも、具体的に考え、現実をよく捉えて、みんなに理があるように行動する人でした。そんな兄は、人として、私よりもずっと優しく、穏やかな性格でした。

 

 

「ナゼ兄のほうが優しいの?」
「兄は海外にも行かず、英語も喋れないのに、こんなに視野が広いの?」
「なんで、こんなにシンプルに実践出来るんだろう?え、すごい楽しいんですけど!」

 

毎晩、そんな気持ちが繰り返し宿りました。
兄妹ではあったんですけど、こんなに色々と教わったのは初めてでした。

 

兄は、これまで、見てきたこと、やってきたこと、そこから感じ取り、習得してきた事が私とは全く違っていたのです。

 

 

対話が進むうちに、自分の中にあった綺麗な気持ちが、表面に出てきやすいようになっていきました。

問題に向き合うことを避けて、オタオタしていただけの自分にも光が当たりました。文句を言って、父親のせい、私が悪いんじゃないっていう幼稚な考え方から、一変。

問題は、自分も一緒に向き合って解決する勇気を発揮することで、動かせたり、解決させたりできることにも気づきました。

 

 

みんながニコニコしている平和が一番と、思っていました。

お体裁でゴマカシて、「仕方ないよね」なんて良い人ぶって。

ニコニコしている八方美人が大人だと思っていたわたし。

 

 

赤ちゃんだった自分に気付き、本当に成長しなくては、若い人たちを育成する事はできないなと気付けたのです。

 

 

久しぶりに、病院へ行きました。ニッコニコ、ピッカピカのお医者さんに会うなり、爆笑しながら話をするようになっていました。

先生:「この間、○○○料理屋さんに行ったんだよ…(笑)」

私:「え?!何処にあるんですか?そのお店…メモメモ」爆笑健康トーク@診察室(^◇^)

もう、暗い私はいなくなりました。お医者はわたしの脈を診て、こう言いました。

「お!すっかり体質改善なってるね!」

 

 

健康トーク的診察を終えて、お会計を待って、ふと見ると。有名女性雑誌に「先生はここに出ています」のメモ。見ると、さっき、爆笑健康トークをしていた、あの先生が出ているではないですか(((o(*゚▽゚*)o)))

え!あのピッカピカでニッコニコなおじいちゃん先生が、こんなところに載っている!

気取らない、あたたかい先生。どっちかといえば古くて地味な医院。見た目には、分かりません。こんな有名なお医者さんだったんだ。

やはりなんでも見た目で決めつけていたんです、それまでの私は。

 

単に「へぇ〜、あの先生がねぇ」今までの自分だったら、それで終わってました。でも、この時はグサっと心に何かが突き刺さりました。自分の狭く堅い先入観に、グサッと気づかされたのです。

やはり、私は赤ちゃんだった。

こんな風に、賢功との対話は、生活の至る所に気付きを与えてくれるものなんです。

 

〜 ⑦を、お楽しみに 〜

自分に向いている仕事って、結局ナニ?⑤

2016年5月12日

航空会社に入社することを、小さな頃から夢見て育ち、夢を叶える。しかし、身体の不具合や人間関係などで悩みながら、仕事を続ける、または辞めるひとが今多い。

この連載は、これこそ自分がやりたい仕事だ、これが私に向いている、そう思って就職をしたある人の話です。

自分に向いている仕事って、結局なんなのか?どうしておけばよかったのか?これからを生きる人に読んでいただきたい、元GS/CAの失敗談。今日は、その5でございます。(^O^)/


もう完全に弱気になっていた私、もうダメだぁー、という思いでした。


先ずは、例の劇薬鎮痛剤を先生に見せようと携えて、兄が見つけた、その小さな小さな医院へ行った私。


 

 

診察室にはいって、ビーーックリ!(◎_◎;)

このお医者さんは、すんごぉーいピッカピカの綺麗なお肌が印象的な、まん丸お目々のおじいちゃん先生です。この先生が、とにかく明るいんです!先生の古ぅ〜い診察室も、どこかあったかくて、雰囲気が家族みたいに明るい、明るい!

くたびれた私は、”お医者さんらしくない暖かさ”を、ちょっと意外に感じていると、まん丸お目々のおじいちゃん先生の診察が始まりました。

 

「先生、…私、こんな劇薬を月10本やってるんですけど、頭痛はもう20年です、痛くって…。それにこの間、帯状疱疹になって…アレコレ…。」←かなり恥ずかしい(~_~;)

先生はパッと私の手を取ると、脈を診た…!と、明るくこう切り返してきました。脈診っていうそうですよ。

先生:「君の身体は水が多過ぎだね。だから、冷えて、痛むんだ。これ飲んでみて!多分ちょっと痩せて、綺麗になるよぉ!(^O^)あと果物は朝晩はやめてね、生野菜もだ…僕らもそれはしないんだよ(笑)コーヒーも飲み過ぎるといけない…ケーキは……着るものは…あ、あと冷たい水や ビールは合わないから、お湯割で楽しんでね(*^^*)」

私:「え?ミネラルウォーターが良いって思ってました!(◎_◎;)」

先生:「あのね、体質はね、みんな違うのよ。テレビや本のことが自分にも良いとは限らないんだよね。(^O^)また次回ね〜」

え?なにこのアッサリニコニコ感で、これまでの私の生活がバッサリ斬られたみたいな!?!(◎_◎;)

帰り道に、こんなことを思い出した。


水が多すぎる?

そういえば、会社からの指導で、美容健康のためといって、フライトでは2リットルのミネラルウォーターを飲むのが仕事のうちだった。フライト後の冷えたビールは最高で、フレンチフライにマヨネーズがオランダ流で美味いなんて毎度やっていたっけ。

海外で出掛ければ、先輩とキリッと冷えた白ワインを飲みに行って、栄養とらなきゃって満腹まで食べあと、甘いデザートも定番だった。思えば空港職の頃からそうだった、不規則な勤務と脂っこい食事、夜にサラダピザなんていってたっけ。

いろいろ調べてみると、水、ビール、ジュース、アイスコーヒー、サラダにフルーツと、好きなものは全部身体を冷やすものばかりだったのです。冬でも、あの仕事は体力勝負なもので、冷たいものが美味しく感じることが多かったですしね。

キャビンアテンダントの職場である機内の室温も、結構冷え冷えモードでした。動いていれば忘れてしまうものの、常に肌が冷えていることが多かったです。外国人クルーの体温は日本人より高く、機内はいつもクールだったですよね。

一度だけ一緒に飛んだ外国人クルーに、水を勧めた時「私、水飲めないから、お茶なのよ」と逆にお茶を勧められて、ホッとしたことがあったのに、私はいつも少数派ではなく、大多数派の流れに任せる傾向が強かった、「水が良い」と思い込んでいました。

 

 

あれ!頭痛が原因と思っていたけど、そうじゃないの?その前の別の原因があるの?だから、鎮痛剤が効かないか?!

 

自分のことも良くわかっていないまま、みんなと同じものに飛びついていた。
グルメを気取っては、海外の珍しいもの、オシャレで高価なものに、気を取られていた。
お金があればなんでも買えると思った。
海外のどこにでもいけた。

いつの日からだろう。うちより外に、目が向いていた。

内側を見るのは辛い、と分かっていたからか。

仕事では、お客様には本当に育てて頂いて、ありがとうなんて言っていただくことばかりだった。その期待を越えようと、同僚クルーとも切磋琢磨して、一生懸命働いた。
満喫していたはずだった。

入社したての頃とはこんなことなかったのに。何かが変わって、何かがズレ始めていた私の無意識。そして、変わってしまった私の身体。

 

 

現状と自分の無意識のズレによる、身体的な状況を、具体的に示されて愕然としてしまった。

 

 

結局、ニッコニコの先生から鎮痛剤をもらったのは、たったの7日分だけでした。

しかも、20年間悩み続けた偏頭痛が、たった一包の漢方薬で激減したことには驚愕でした。

 

私:「先生!たった一包で今痛みが半減してます。すごい!ありがとうございます!(≧∇≦)」
先生:「そりゃ、良かったねぇ。君に合ったんだ。もう痛み止めはいらないよ、いつまでもこんなの飲むもんじゃない。これからは少し体質改善していこう(^◇^)」と。

 

 

これまでもたくさんのお医者さんに会ったけど、あれは単なる対処法だったんだ。根本を治すまでには私は至らなかったんだ、と納得した私。「これ、もう要らない」と劇薬鎮痛剤をゴミ箱へポイしてしまいました\(^o^)/

大病院だから…薬を飲めば…、そんな未熟な依存心。

薬を捨てたことは、無防備に頼り任せっきりになる気持ち”依存心”からも離れられた瞬間でした。

 

 

そうして、ここから、私の身体と性格のリニューアル大キャンペーンが始まりましたぁ!
身体と性格の体質改善です。

身体はニッコニコのお医者さんと。

そして、性格は、賢功との対話で行うことになったのです。病は気から、と言いますし、航空業界のことしか知らないではモッタイナイと兄に言われ、そりゃそうだと思えたからです。

 

わたし、変われる!?それは最高に新しい感覚で、気持ちの良いものでした。

ただ自分はゴミ箱へ捨てられないです…、賢功との対話は1年半程度、みっちり続きました。

 

 

兄は、私が何をするにも、いつも、別の見方、もう一つの対応方法を示しました。そして、色んな話をしてきました。

 

今、賢功との対話を終えて、あの頃の自分を振り返ってみると。

いゃー赤ちゃんだったなぁと思います。CAの高いプライドを着た赤ちゃん。

幸運にも大企業にいたために世間をまったく知らなかったので、体裁だけで何とか生きていたようなものです。

 


とは言っても、兄は相当のアホ!水と油の普通に仲の悪い兄妹でした。アホの話なんか聞いたってなんの役にも立たないと思ってました。元CAだというプライドで出来ていた当時の私は、兄の言葉には、無意識にこうリアクションしていました。

「そんなの関係ないじゃん!バカじゃないの!」

そう、そこに鍵があると分かるまでは。

 


でも、ひとつだけ、いつも感じることがあったんです。
話を聞いてそのあとに、こんな言葉となって、心に染み出てきました。

「ん?言われてみれば…確かに。」「なんで、兄のほうが私より優しいの?」!(◎_◎;)

 

 

このたびの連載、私の恥ずかしい話で、しかも長くなっております。お読み頂いて感謝します。

〜 ⑥を、お楽しみに 〜

自分に向いている仕事って、結局ナニ?④

2016年5月10日

航空会社に入社することを、小さな頃から夢見て育ち、夢を叶える。しかし、体の不具合や人間関係などで悩みながら、仕事を続ける、または辞めるひとが今多い。この連載は、これこそ自分がやりたい仕事だ、これが私に向いている、そう思って就職をしたある人の話です。自分に向いている仕事って、結局なんなのか?どうしておけばよかったのか?これからを生きる人に読んでいただきたい、元GS/CAの失敗談。今日は、その4でございます。(^O^)

 

 

 

もう市販の薬では埒があかないというんで、病院へ行くことにしました。最初行った個人病院では分からないと言われ、国立大学の病院へ紹介されて行くことになり、そこでは1日がかりでした。

 

大病院ですと、本当にたくさんの患者さん。なんだか私はだんだん自信を失っていきました。でも、こういう思いはあった。

 

「有名大学病院の検査か、これなら安心だ、治してくれるだろう。」

今思えば、「航空会社で良かった」みたいに、【自分とは違う大きな何かに「依存」する気持ち】が今度は病院へ向いたんでしょう。(笑)

 

 

CTスキャンなんて大掛かりな検査にまで及ぶ始末でした。何箇所かで検査をするも、結局、どこも悪くない健康体だということが判明(°_°)

でも、痛みが酷い。と、いうので、病院のお医者はさらに数種類、鎮痛剤の数をどんどん増やす一方でした。

弱い鎮痛剤は効かないからと、次の月から、薬はどんどんエスカレート。最後には鼻から吸う粉の「劇薬」を渡される始末でした。

 

 

お医者は言いました、「本堂さん、偏頭痛だね。リラックスすると激しい痛みが出るでしょ。そういうものだから仕方がないよ。遺伝じゃないのかね?これ、効くからね。」

「え?偏頭痛?リラックスすると痛む?遺伝?そうか、仕方がないのか…。遺伝なら私の落ち度じゃない…。」偏頭痛のパンフレットを手渡されて、読み、仕方ない…と、思い込んでいきました。

 

 

本当に私は自分の都合の良いように考えているだけの大馬鹿でした。(笑)そして、またもや自己肯定感は減る一方です。

自分がやりたいといって努力して掴んだ航空会社の仕事。とっても楽しく、空港を走り回って、世界各国飛び回り、大満足しながら、無意識に逆回転していた私の身体。

それにしても、健康体なのになぜ逆回転し始めたんでしょうか。この頃に私は、自分の中で起きていることがなんなのか知るだけの力は持ち合わせていませんでした。

 

 

冒頭にある通り、入社したての頃は、全く問題はなかった。

会社での仕事も、欠航や遅延となれば徹夜もあって大変でしたが、とっても楽しくやっていました。遅くなれば、先輩を車で送りがてら、みんなで食事に行ったり。大先輩とは毎月のようにゴルフコンペにも参加していました。大学ゴルフ部時代のキャディー経験もあって(笑)超楽しんでいましたよ。仕事もプライベートも本当に充実でしたよね。

本当にいい環境だったからでしょうか。

今思えば、いつの頃からか、自分の中に「ある気持ち」が育ち始めていた。その気持ちが大きくなっていくにつれて、身体に痛みが出始めたように思うのです。

 

 

その気持ちとは、「会社に【依存】する気持ち」。また別の角度から単純に言えば「プライド」まぁ「天狗になる気持ち」とでもいいましょうか。

本当に良い会社だったのです。もし今就活するなら、やはり同じ会社に入りたいと思うくらいです。

仕事に、会社に邁進すればするほど、真面目に、一生懸命になればなるほど、会社を信じて「会社に依存していく気持ち」が育ちました。

本当に良い会社だったからこその大きな「プライド」そして「依存」。

正しい推移ではある、と思います。でも、何かが逆回転しっ放し。

 

 

 

今の私なら、この原因が何処にあるか分かるのですが、当時の私には無理でした(^_^;)

 

今の私は当時の自分を振り返って、こう分析します。

 

自分の心の奥底では知っていたんです。

「格好良いプライドを保てるからいい仕事なんて、オカシイんじゃないか。本当に自分を活かせていないのじゃないか?」

心の奥底、それは無意識です。

【自分がやっている事と、無意識の意識がズレていた】のです。

でも、無意識だから気付けない。そのまま、会社は正しいと思い込んで、家族よりも、会社や、会社の友達に依存し、優先させていく自分がいました。

 

この、現状と、私の無意識のズレ。

現状と、内情のズレ感。

 

これが、痛みの根本的な原因だった。あの痛みの原因は、遺伝ではなく、私の考え方にあったのではないか、と今は思っています。

今、あの頃の自分に会えるなら、こう言います。
『意識は「YES!」でも、無意識が「NO!」になっているんだよ。自分の無意識に何があるか分かるかい?分からないのは、意識が未熟だからだよ。

だから、無意識に現状とズレ感を起こして、身体が逆回転してる。薬は上手に使っていいけど、先ずは自分の考え方を大人に成長させて、無意識をコントロールしなきゃいけないんだよ!とね。』

 

しかし、あの頃の私は、今の自分のようには考えられなかったのです。だれもそんな事を教えてくれる人はいませんでした。鎮痛剤の劇薬を肌身離さず、ただただ、薬にとらわれていました。

 


大病院のお医者は言いました。「痛みが出るまえに鼻から吸いなさい。数分でもズレたらもう効かないから、気をつけて。」

お医者のいうことは、すぐに聞く良い患者でした。。

「あ今だ!」しょっちゅう劇薬をハナから吸いました。

 

 

でも、効きません。全く痛みが引かないのです。

お医者はある日、こうも聞いてきました。

「仕事は…イヤじゃないの?」」

「いえ、イヤじゃないです!」と即座に答えました。

意識の上では、YESだったのですから…。

 

「あれ?効かない。原因は別じゃないの?」薬が効かないという事実に直面しても、そうは考えなかった。「きっとタイミングがズレたんだ。だって大病院の医者がそう言ってたもん!」そう、思い込んでいました。

次に痛む前に、と更に薬を摂るようになっていき、結局以前より激痛が早く走るようになっていきました。薬は、それこそ依存性があります。

で、私は、痛みに鈍感になっていきました。

 

 

「あまりうまく働けないなぁ、こんなに痛いしなぁ。」年齢も30代後半となり、この航空会社の仕事以外に何もできない自分には、少からず疑問を感じるようになっていました。

 

 

「航空会社に長くいて楽しいけれど、現場の仕事以外なかなか広がらないなぁ。」そんな気持ちがありました。

 

 

「何か勉強して、資格がいるなら取って、誰かに何か教えるような仕事はどうだろう…探すべきなんじゃないか…」そう思って一念発起。

私は、大学院に行ってまた勉強しよう、と漠然と学校へ行くことにしたのです。

「学校なら間違いない」「学歴だ!」「大学院だから間違いない」という気持ち。まだ意識は自分の外側へ向いています。

 

 

航空会社を辞め、大学院へ入りました。
学部生時代は真面目に単位を取っただけで、勉強が出来ていなかったから。また出直してみよう、意識の上ではそんな感じでした。

 

 

しかし、入学してみると、探していたものは、学校にはなかったとすぐに分かりました。

 

が、大学の教授の勧めで、大学内のエアライン志望者に向けて、私は講座を開講することとなったのです。他大学では英語を教えることにもなりました。

 

「元CA」という独特の肩書きがどこへ行ってもついてきました。みんなが「元CAさんなんですよね。」という言葉から話し始めました。航空会社にいたものとしては、普通のことではありますし、肩書きでその人を認識するのも当たり前でもあります。

 

が、やはり、この頃の私は、自分をよく見ることが出来ていなかったし、乗り越えていなかったのです。結局は「航空会社のプライド」や「天狗の気持ち」を引きずり続けることにもなっていきました。

 



2年間、大学院に通い、論文を出し終えた頃のことです。

また別の痛みが私を襲ってきました、今度は帯状疱疹です。

 

これは、頭痛どころの痛みではありませんでした。全くどうなってんでしょう。痛くて痛くて、動けない。

また、家族に助けてもらいました。
別の大病院で、貰った薬は10種類。1ヶ月はゆうにかかり、体内細胞の完治まで数ヶ月はかかったと思うくらい、疲弊してしまった私。

 

ここまできて、兄の賢功が見かねて、私にこう言いました。

「おい、面白い医者がいるぞ、行ってこい。この人に聞けば何かわかるぞ。それから。これから一緒に仕事をするなら、一つ必要なことがあるから、それもやろう。」

 

 

兄は、よく見ていました。

一歩先を。そして私の無意識を。

兄は、知っていたんです。

『精神的に成長して、自分本来のチカラを正しく使えるようになれば、健康に、有意義に働ける』ということを。

 

〜 ⑤へ、続く〜

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