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エアラインキャリアラボラトリ

「優しい鬼教官のいるエアラインスクール」エアラインキャリアラボラトリ 今まで、国内・アジア・アメリカ・ヨーロッパの航空会社に全員合格しています
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内定者インタビュー:我妻 美穂さま-スターフライヤーCA合格

「念願のグランドスタッフとして毎日充実した生活を送っております」株式会社ANAエアサービス福島勤務 舘股千枝さま

約2000人を上回るキャビンアテンダント応募者のなかから、たった9人の合格内定。

スターフライヤー新卒CA・東北第一号の我妻さんに、ACL(エアラインキャリアラボラトリ)に通われた感想について詳しく伺いました。
「自分を変えたかった!」就職っていう短い近々のことだけでなく、今後の人生を豊かな気持ちで生きていくことを教われる場所はここしかないと思いました。

プロフィール

宮城県角田市生まれ。宮城学院女子大学在学中、株式会社スターフライヤーに客室乗務員として合格。
大学時代はKAKEHASHIプロジェクト(国際交流基金主催)でアメリカへ、またカナダにも留学し英語漬けのキャンパスライフを満喫。

ACLには大学4年春から週2回通学。ピアノとマラソンが趣味で、ピアノはアレンジが得意という豊かな感性の持ち主。レッスンでは、ぐんぐん前に進む機動力を今後の人生に活かす力として再認識され、大きな一歩を踏み出すことが出来ました。


ACLで学んだのは、「素の自分」を自然体でみせること

おめでとうございます。合格した今のお気持ちは?

素の自分を見つけて、気持ちがラクになりました

うれしいです、とっても!
ACLで教わってきた「心の見せ方」「素の自分の見せること」を、一回一回の面接で実践して「あ、これでいいんだ」っていう確信が持てて、最終面接でもまた新たに自分を乗り越えることができました。それも本当に自然体で、合格までしっかりとつなげていけたのは、自分にとって大きいです。


キャビンアテンダントになりたい、けど先ず人間力をつけたかったんです

ACLを選んだ理由はなんでしたか?

美穂さんはアレンジする力が魅力。いつもの美穂さんをレッスンでも存分に発揮!

就職っていう短い近々のことだけでなくて、今後の人生を豊かな気持ちで生きていける術を教われる場所はここしかないと思ってきました。人生とか、生き方とか教えてくれるひとは私の周りにはいなかったんです。1人暮らしでしたし、親ともなかなかそういう話にはならないです。とみ先生の大学の講座も聴いてたし、HPの文にも情も感じました。それに、先輩もACLで大きく変化されてCAになったのを見て、この先生方だったら頼れるって思って入校を決めました。

「これまでの自分をどっかにやりたかったんです!」

「自分を変えたい」「これまでの自分をどっかにやりたい」って思ってました。わたしは、フワフワしていて、何が正解か分からないことが本当に多くて、誰にも聞けないし、自分の感覚が間違っているんじゃないかといつも不安だった。このさき全てに対する漠然とした不安も大きかったです。ひとりの人間として全うに生きたいけど、このままの自分じゃ不安だったので、なんとかして安心したかった。それは、航空業界に行くってことよりも、大きくあったと思います。

賢功先生の話をきけば、その不安は拭い去れるとおもいました、なんでも教えてくれそうだという印象がありました。今思っても、賢功先生ととみ先生に教わらないと、自分だけでは何もできなかったと思います。

素の自分で面接突破!夢が全てリアルになりました!

さぁ、顧客満足度第一位の航空会社スターフライヤーのCAに合格しましたね。

面接官の方には素の自分を見て頂きました。

全てがリアルになって、いよいよ始まるんだなという新たな緊張感はあります。スターフライヤーは、社長も社員ととても近くて、一緒にお食事をするチャンスもあるというお話を頂きました。最高のトレーニングを受け、本当にみんなで一丸となってやっていこうという会社です。社員一人ひとり切磋琢磨しながら、自分の人間としてのクオリティを上げることにもつながると思うと、すごくうれしいです。

面接で一番心に残っていることは?ある企業から「将来の幹部候補として入社してもらいたい」と言われたことです。

型にはまらないレッスンが私を変えてくれました

航空会社の面接では「この答は、あまり上手にアピールできていないかな?」と思っても、「むしろ良かったんだ」と実感したことですね。(笑)面接官の方々は、本当に、素の私を見て下さったと感じました。どうやって素を出せばいいか学べたのが良かったです。

 

ここが学生さんと面接官の方のギャップのひとつです。学生さんの「よし、うまく出来た!」は、面接官の方にとって「まったく魅力がない」と映ります。視点が全く違うんですね。単なる大声の暗記回答やコピペ回答ではなく、言葉を生み出す発想の力を鍛えて、方向性を広げておくことが大事です。

 

それから、私は航空業界以外の企業でも活動をしましたが、ある企業から「将来の幹部候補として入社してもらいたい」と言っていただけました。あっ、これはまさに、賢功先生ととみ先生が言っていたことだ、と本当に驚きました。

 

これはマインドキャンプの効果のひとつですね。面接でのやり取りの質が高くなった証拠でしょう。美穂さんの場合はプラチナコース・短期コースでしたから、マインドキャンプの学びも速く進めましたが、毎回よく聴いて、活かしてくれましたね。勇気を出して、言葉と気持ちを深いところで一致させてお話し出来るようになったことで、初対面の方とも質の高いコミュニケーションが出来るようになったのでしょう。

面接もラクに受けられるようになり、過去を乗り越えられた指導に感謝。

一般的に面接のために言いたいことを暗記する人が多いのですが、美穂さんは暗記したことはありましたか?

アピールできるところなんてないって思ってた。でも暗記もなく沢山お話できるようになりました。

暗記は、ないですね。パワフルインプレッションで、とみ先生とお話しすると、自分の本当のアピールポイントが分かりました。緊張はしましたが、どんなことを問われても、どう答えて、どこへ向けて話せばいいかが分かって、ラクにつなげられました。 自分はアピールできるところが無い、と思っていたので本当に良かったです。

 

 

 

パワフルインプレッションでの自己分析にはどんな感想をお持ちですか?

とみ先生の自己分析は、会社に入るためというより、自分を乗り越えて発見するための時間でした。いまの自分の行動に繋がっている全てのことを掘り下げるような感じでしたね。私の場合は、中高のことから始まりました。自分の中で未だ乗り越えていないことにも先生は気付いて、一緒に向き合ってくれました。これは大変だったのですが、先生と分かち合って、そしてES(エントリーシート)や面接でどう表現していくか指導してもらうことで、どんどん過去を乗り越えられていく実感がありました。大学生活のことでは、気にも留めていないことに私の良さや本質が見つけられて、今後の生活にも生かすべき事が沢山あると気付かされましたね。


ACLのレッスンで良かったことは何ですか?

面接での受け答えが楽になったこともそうですが、具体的な就活のなかで、過去の自分を乗り越えることができたこと、人間としての生き方とか、世間の見え方が、以前と180度変わって、自信を持つことがどういうことかも分かりました。これは就活で役に立ったし、これからの人生でもずっと役立てていけると思いますね。

不安でしかなかった私。生きていく確かな自信を養えたと思います。

ACLで、その「変わりたい」の気持ちは進みました?

はい、どんどん進みましたね。今も進んでます。

やっぱり、ACLは、自分が変わるし、他にはない場所です。


ACLの何が、一番美穂さんを変えたのかな?

やはり、賢功先生のマインドキャンプの比重は大きいです。
賢功先生の話って、こう、スーって入ってきて、全部腑に落ちる話ばっかりだったですね。「あ、この考えでよかったんだ」とか「やっぱり、そうだよな」、「あぁ、よかったな」って気付いたり、安心できることが沢山ありました。聞いていてウンウンって、分かって、視界がパ~って開けて、周囲が見えてくる感じです。それが私の心の軸になっていくので、聴いていて、生活が楽しくなるんですよね。誰にも話せずに色々考えて、つまってました。だから、毎回、自分の想いが確信に変わっていくように感じていました。

 

マインドキャンプを受けて、美穂さんはどういう感覚を持っていますか?

はい、気持ちが楽になりました。自分は20年しか生きていないけど、いつも不安で不安で仕方がなかったです。今は、先生方から、その判断基準を確かに得られているので、これからもそこに問いかけながらやっていけるなって思います。先生方には、自分の気持ちを確かなものにしていただいたという実感があります。私は、航空業界にも行きたかったけど、やはり「生きていくうえでの確かな自信を養いたい」と思っていましたから。


マインドキャンプの話は分かりやすかったですか?

「心の勉強」って、本当に面白かったんです。

これって、根本的な面接対策でしたね。

とにかく面白いお話ばかりでした。(笑) 先生は、勉強して準備してガチガチでやっているのではなくて、自分から湧き出る言葉で伝えてくれるのがよかったです。だからこそ、全部まとまっているんですね。いろんな経験をされているから、湧き出てくると思うので、それがスゴイと思います。自分の身体から出たことばで伝えてくれてるんだなって感じながら聴きました。いつも自然体で接してくれるので、安心できました。

マインドキャンプの学びはすごく分かりやすいので、すぐ力になるし、すぐ発揮できます。例えば、私の場合は、試験会場での独特の雰囲気にのまれることなく、直ぐ切り替えられるようになった。自分はどういう風に周囲の方と関わればいいかを考えられるようになりましたね。友達と話していても、ひとに対しても、ニュースやテレビ番組をみても、リアクションも以前とは変わってきました。

就活に後悔はなく、将来について前向きに、今をポジティブに。

ACLを一言でいうと、何でしょうか?

変化の「変」ですかね。(笑)「自分が変わる」のと、「他にはない」という意味からです。
マインドキャンプで心の勉強ができるのが、ACLの魅力だと思いますよね。ここを知らずに大学を卒業して、就職するのはもったいないなって思います。
社会に出る前に一回きいておくことで、本当に役に立つと思います。


就活は苦しかったですか?楽しかったですか?

正直、苦しかったです…。でも、面接に行って、どんどん進んでいくっていうこともそうですけど、ESを通して先生と一緒に過去の自分を乗り越えることもできたし、自分の成長っていうのが必ずついてきていました。そこは楽しみに出来たので、苦しい事だけでは決してなかったですね。


大変だった時期はどうやって乗り越えましたかた?

就職活動期間が短かったので、東京に行く頻度も多く、頭が面接のことでいっぱいになってしまったのですが、先生とメッセージを交換したりして乗り越えることができました。

 

お陰様で、こう以前より、ポジティブに考えて行動することが出来るようになったと思います。以前の私は、先が見えないことへの不安が本当に大きかったので、すぐいっぱいになってましたね。今は、急なことに対しても対応できるようになってきたと思います。


どんなCAになりたいですか?

CAってイメージとして華やかな感じがありますが、私はユーモアのある、良い意味で型にはまっていないCAになります。


ACLが無かったらどうなっていたと思いますか?

自分のできる範囲を決めつけてしまって、狭い範囲で普通にやっていたと思いますね。


CAを目指す人にメッセージをお願いします?

CAのイメージって「華やかで言葉遣いが綺麗で」って思いがちだけど、そういう「らしさ」に合わせる余り、自分を隠すってことはよくないなって思います。自分の気持ちの部分を面接官の方々は見たいと思っているので、堂々と自分を出せばいいと思います。

 

就職マナーって、結局は本当の自分を隠すことにもなりがちです。私どもは、型にはまったマナー指導や面接形式を覚えさせることは行ないません。それよりも、本当のあなたの気持ちの状態を上げていき、どこでも、どなたとでも変わらないあなたで接することが出来るように「心を育んでいく」のです。

 

そうなんです。同じマナーを守るひとが会場にはたくさんいます、結局は大多数に入ってしまうんですよね。最後は自分の心に正直にやる。それが、自分らしくやることなんだと思います。

お母様をお招きして、お喜びのお声を頂きました

200分の1の合格内定率。面接、実技のすべてをクリアして、今のお気持ちを。

通わせて良かった!!色々なお話を通して、救われたっていうこともありました。

改めて応募者が2000人もいたんだって聞いて、本当にすごいなって思っています。 本当にお世話になり、ありがとうございました。

 

通わせて良かった!ほんとうにそう思っています。親としては、内定よりも嬉しい娘の成長をみることができましたから。

 


お母様、エアラインスクールって聞いて、当初はどうお感じでしたか?どんなご不安がありましたか?

CAなんて別世界のことだと思っていました。スクールって言われた時は、そうですね、就活を何も知らないでやるよりは、足りないことは指導してくれるんだろうからいいかなっていう感じでしょうか。でも、何か「セールストークにマインドコントロールされてやしないか」正直不安でもありました。だって、今って何が本当でウソなのか分からないじゃないですか。(笑) 私は娘を信じるしかなかったです。が、話を聞いたり、会った時の成長を見ていると、行ってよかったなぁって気持ちが積み重なってきましたね。 今ではこんな大きな結果を頂いて。 本堂さんは娘の性格まで考えて会社選びを一緒にやってくれたんです。 本当に通わせて良かったなぁと思います。

 

エアラインスクール=アヤシイのは、これまでのスクール事情をみれば当然ですよ。大手航空会社系列を含む一般のスクールは「現役・元CAが見せる業務の真似ごと」です。学生さんは真面目なので、上手に真似る事に価値を感じ、気分もアップするでしょう。

 

が、会社の業務レベルの知識は、学校の勉強より極端に狭いので、人間力も弱まります。採用側からみると「CAを経験したいだけのひと」「業務でしか使えない働き蜂型」と映るので大手はとくに採用したがりません。アナウンスや化粧、挨拶や笑顔の練習では何も成長することなく、不採用。「もう700万円もあのスクールに払ってこの結果…」「もっと早く本堂さんに会いたかった」と泣いている親御さんもいると聞きます。だから、アヤシイと思って当然です。そういうお話を聞くにつけ、同じ業界のOBとして恥ずかしいです。

 

私どもでは、会社に入る前の人間力の開発に重点を置き、心の勉強を通して自己実現の土台を築きます。先ずは、がんじがらめになった心をほどいて、自分らしくのびのびと生きられる人になってもらうための土台が必要ですね。


ACLに来なかったらどうだったと思いますか?

いゃ、通わなかったら、今どうなっただろうって怖いくらいです。基礎的なところの成長がないままに社会にいっていいのか…という不安ですね。家庭の中で培っていかなくてはいけない部分がしっかりしているかどうか、親には分からないのです。独り暮らしはさせているものの、今後に向けて足りないことは一体どういうことなのかも、やはり分からない。 親の私は、本当に、クリスマスプレゼントを開けるときの子供の笑顔をみたいって、それだけで頑張ってきましたから。

 

傍でこういう風に指導して、親身になってやっていただける方がいたっていうことは、本当に感謝しています。 娘はそれなりに一生懸命やるとは思うんですけど、ACLのように企業が求める人材、社会で役立つ人材を育む場所があることは本当に良かった。やはり学生同士、学校の先生の話だけでは不安な所はありますよね。実際、私も先生方と色々なお話をさせて頂いて、救われたと感じることもありましたね。 (私と本堂先生が)全く同じことを言っていたこともあったんです。親が言ったことはウルサイナと思うことも、第三者から言われると、「そうなんじゃないか」と考えることはあったと思います。

 

そうですね、殆どのケースで同じご感想を頂きます。「レッスンを受けて、親子で話す事や話す角度、娘のリアクションが変わった。」という方も多いですよ。本当に稀にですが、親御さんによっては「家族の話なんて就活に関係ないでしょ。」と仰るかたもいらっしゃいます。そのお考えを変えようとは思いません。しかし、ご本人たちが自己の成長を自覚し、周囲も驚く内面的変化を遂げ、意義のある合格内定を掴んでいく過程に必ずあるのは、ご本人の親への理解と情の深まり、ご家族の質感の高まりです。偶然の全員合格ではないのです。「人間力」は、親子関係の質を高めることを基礎として発達します。私どもは、場合によっては、親子関係の修復にも対応しており、子から親への言葉のかけ方や接し方を具体的に提案することもあります。社会人になることの次に、親になることもあるでしょう。自ら、学んで歩もうとする勇気があれば、だいじょうぶ、必ず出来ますよ。

 

 


お母様からご覧になって、美穂さん、変わりましたか?

変わりましたよぉー。まず、外見的なところから見ると、なんでしょう、内にこもっていたものが明るくパーッと出て、たくましさと輝きのようなものもみられました。

あぁ綺麗になったなぁ、って。本当に変わったと思いますよ。今までは、“クツクツしているところ”を出していいのか悪いのか、みたいな所があって…。「出したらいいじゃない、どうしてそうなの?」って言っても伝えきれなかった。殻にこもっていたような所がずっとあったとは知っていても、私はどうしてあげたらいいのか…開いてあげることが出来ないような気がしていたんです。自分自身もそうだったような…。

その、大きなきっかけをここで与えて頂いたのかなって感じがしています。
まさに、ダイヤモンドの原石を磨いてもらったような感じですね。

実家に帰ってくるたびに「ああ、しっかりしてきたな、こんな風に考えるようになったのか」って感じました。娘はもともと女の子らしいほうではなかったですけど、レッスンでたくましく、輝いて生きるようになりました。「軸」が出来たと思うんです。それに優しくもなりました。


美穂さんは、ACLで何が一番楽しかったですか?

賢功先生のお話は、日常の疑問も解決してくれるので、本当にオモシロイです。

賢功さんの話が面白かったです。先生が伝えたいことと、経験と照らし合わせて聞くと、一致することが沢山あってナゼそうなったかが分かるんです。あ、このことかって。それが、自分の判断軸となって心の中に蓄えられていく感じです。それをもとに友達にお話しすると「納得!」って。アウトプットすると、学びを活かせた瞬間も分かるんです。面白かった。これまでは、確信が持てなくて不安が大きかったけど、学びによって、不安が減って、自分の成長を感じられました。

 

経験ってね、自分の経験もあれば、みんな他の人たちも経験がある。すると、自分の経験だからって、ほかのひとに言っていいかどうかって難しいよね。だって、単に自分の経験だけを人様に話すのではバカな独りよがりだもんね。僕は、人にお話をさせて頂くにあたっては、その確信があってのことなんですよ。


人間力の指導の仕方を教えてもらいに、今は私も通いたいくらいです。

どうしたらこういう人間力をつけさせてやれるのか、気持ちを豊かに明るく生きていくように導いてやれるのか、私も教えてもらいに通いたいくらいです。自分自身、会社で新人を教育するという立場もあり、どう声をかけてやったらいいのかと思うと、先生たちお二人のお顔が浮かびますよ。(笑)

この場所は、本当に人間として大事なところを教えてくれるところだと思うので、短期間だとなかなか大変なので、早めに通って学ばれて社会にも貢献される方がおひとりでも多く出られるといいと思います。

 

お母様、ありがとうございます。これから美穂さんは新しい環境でたいへんなこともあると思います。何かあればいつでもご連絡を下さいね。

会社には良い方々が沢山いるけれど。先ずは社会に出ると、周りにもっていかれることが多くなるようですね。ここへ、定期的に会いに来る合格者の方々は心を綺麗にして働くことがどういうことかを、理解している。
今の美穂さんの気持ちを保つことは本当に大事なので、どうぞ時々会いに来てくださいね。 あなたが機内にいると何かいい雰囲気になる、そういう風に先輩にも感じて頂けるように一緒に頑張っていきましょう。

 

心の矯正が必要だと思ったらまた来ます。これからも、よろしくお願いします。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
今日はお忙しいところ貴重なお話をお伺いさせて頂き、ありがとうございました。

あたたかい気持ちを育めた教室に、またいつでも帰っておいで。

最後にACLに向けてメッセージをお願いします。

こんな温かい、家庭的な雰囲気の中で、いつも親身にご指導をして頂き、本当にありがとうございました。これから新しい環境で、キャビンアテンダントとして乗務が始まっても、賢功先生のクラスで学んだノートを見ながら、頑張っていきます。また仙台へ帰るときには、成長した姿を見て頂けるようにお伺いさせて下さい。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「念願のグランドスタッフとして毎日充実した生活を送っております」株式会社ANAエアサービス福島勤務 舘股千枝さま
「美穂さん、お母様、またいつでもお顔を見せて下さいね!いつも応援しています。」

我妻様、お忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました。



 

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