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「優しい鬼教官のいるエアラインスクール」エアラインキャリアラボラトリ 今まで、国内・アジア・アメリカ・ヨーロッパの航空会社に全員合格しています
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自分に向いている仕事って、結局ナニ?①

2016年5月7日

今日は、私自身の、これまであまり他でもお話ししていない事をしたいと思います。

 

私は、アメリカの航空会社に新卒で入れて頂きました。

自分の意識の上では、まさに自分がやりたかったことを、仕事にしました。 実際の業務も、まぁ欠航や大幅な遅延便の対処、お客様の便のふりかえなど、楽なものばかりではない職場でしたが、とても好きでした。人間関係もすごく良かったですし、幸せでした。今でも自信を持って言えます。

 

が、どうもわたしの身体が、そうは言わなかった、という事実があります。

 

自分の意識で動かせるはずのこの身体は、自分がやりたい仕事なのに、上手くついてきてはいなかった、のです。 一体なぜなんでしょう。

 

よく「自分に向いている仕事は何か」、「やりたい仕事に就こう」と言います。

 

私は、「自分に向いている仕事を探して」「やりたい仕事を選んで」と自分で意識的に実行しました。大学さえ卒業すれば「ピカピカの完璧な世界」があって、「制服を着てニコニコ仕事をする」「JALに入れば、一生ニコニコやっていける」と思っていたし、頑張った人だけがそういう世界に行けると思っていました。

 

「ニコニコ」「悩みのない世界」「楽しい、素晴らしい世界」に「だけ」価値を求めていました。重たい悩み事、ウザい家族があったけど、CAになれば、そんなのからもオサラバして良いんだ、そういう風に思っていました。

 

 

正直なところ、この話は私の失敗談なので、恥ずかしいです。格好いいものではありません。

今までやってきて、分かるのは。 ものごとは、いつも、完璧で、綺麗に整っているものではないということ。 雑多に、動いめいて、不完全で、辛いことと、楽しく愉快なことが、織り混ざっているってこと。マーブルキャンディみたいに。

これからの人生を前にして悩んでいるだろうみなさんに、仕事と身体、そして、身体と心について、考えて頂くきっかけにしてもらえたら幸いだと思います。

だって、思った通りの仕事に就いたからといって、実際のところは皆さん全てがうまくいっているとは言えないと感じているはず。また逆に、思ってもみなかった仕事に就いたからといって、全てがダメだとも言えないようだからです。

 

 

さて、将来の夢として、航空会社に入ることを目標にした新卒の私。 夢は叶った!と、思いました。

 

 

会社が決まってみると、安心と期待が膨らむ一方で、このあとの人生にもう何も起こらないような気もしました。このままずっとここで働いていくのか…と。 楽しみもあるけど、もうここから変わらないのはツマラナイな、人生なんてこんなもんか。

でも、とりあえず、この仕事は楽しいし、海外にも行ける。これは最高だ、先輩たちとも毎日爆笑しているし、とりあえず面白い、これでいいんだ! 今思えば、全く浅はかでした、すべて自分の手中にあるとでも思っていたんです。

 

しかし、そこからでした。

 

最初の配属で念願だった国際空港の地上職員となり、もう嬉しいやら、楽しいやら。これで、完璧!という感じでしたね、学校の先生には航空会社で働いている卒業生ってことで褒められ、特に父親は大喜び。「父親はきっと航空会社という体裁の良さが嬉しいんだろう」とムカつきながら、喜んでいた若かった私。

 

それでもまぁ、トレーニングは大変だし、1人暮らしも大変だし、毎日大わらわでした。毎晩同期と電話でその日に習った事を復習し、また次の日も早く出社して、と日々過ぎるのが早かった。 おしゃれな生活でも、優雅な仕事でもなかったけど、とても充実している、という意識が大きくありました。

 

入社したての時期は、何も問題はありませんでしたね。 確かに、現実は厳しかったですが、どうにかこうにか、先輩方のご指導のもと、対応できていたほうだと思います。

おおかた順風満帆だったと思います。 〜 ②をお楽しみに〜


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