優しい鬼教官のいるエアラインスクール。
2014年6月14日
トピックス
2014年6月14日
エアラインスクールと聞いて、あなたは、そして親御さんはどんなイメージを持っていますか?
何をやっているの?
本当に役に立つの?
私には25年前の学生時代に味わった某スクールでの経験があります。あの時は少なからず驚き、大人の姿にがっかりしたこともあった、若かったからね。いまは、その経験が全てを支えてくれています。
また、起業前には、航空会社の現役面接官の先輩からも「エアラインスクールってのは、なぜこうなんだろうか…」と伺ってきました。
そして大学教授の先生から、学生たちへのエアライン受験指導をご依頼をいただいたのが、7年前。
わたしは、自分の経験全てを活かせるチャンスをいただいた気持ちがしました。
今こそ、これまでにないキャビンアテンダント、グランドスタッフ養成指導を確立しよう!学生たちを救おう!
私のところには、キャビンアテンダント、グランドスタッフになろうと既存のスクールに通いながら、私の時と同じように、在るべきでない疑問や不安を抱えている方が多く駆け込んで来ていたのです。
私のオリジナルプログラムは、心と表現、生きる力に根底を置いたものです。一見では、航空会社に関係ないことも取り上げます。
そして、必ず花を咲かせられます。
ただ一つ、あなたの努力は必要です。
しかし、その努力は在るべき努力。
何をして欲しいかは必ずお伝えします。
私、本堂がすべきことは、航空会社に皆さんが入社するに相応しい心の状態にすることだと思っています。
何故って、仕事に直接関係する知識や技術、方法は、会社が教育してくださいますから。
私はとことんまで、心にこだわって指導し、良い土壌を創ること。
そうして会社でも喜ばれ、本人も喜んで会社のためになろうと出来る人財を育成すべきだと考えているのです。
心にこだわって。
これが、本堂とみが優しい鬼教官である所以です。